FAQ よくあるご質問

販売に関して

なぜメニコンがアロマを販売しているのですか?
当社は「みる」を、五感を通じて楽しみや喜びを感じて共感し合うこと。と位置づけ、従来より主訴の多かったお客様の目に関するお悩みを嗅覚の視点からアプローチすることで、よりよい視生活を過ごしてほしいと考えたためです。
普通の精油となにが違うのですか?
当社の知見と日本統合医学協会の監修を受けて、目のことに特化して考えたオリジナルブレンド精油となっております。
どこで販売していますか?
全国のMenicon Miruにて販売しております。一部店舗ではお取り扱いがない可能性がございますので、直接店舗にお問い合わせください。
販売店で案内されたアロマストーン、アロマウッド、アロマキャップを使う以外に、どんな使い方がありますか?
ティッシュやハンカチに垂らして、香りを楽しんでいただくこともできます。その他アロマディフューザー、アロマキャンドルなど使って芳香浴をしていただいたり、沐浴法、湿布法など様々な楽しみ方があります。
メディカルアロマインストラクター資格とはなんですか?
日本統合医学協会(内閣府認証 特定非営利活動法人)が認定している民間資格です。
使用後の処理方法はどのようにすればいいですか?
各自治体のゴミの出し方に従って処分してください。瓶は不燃ゴミの扱いになる自治体が多いと思いますが、それぞれの自治体でルールが異なるので、必ずお住まいの地域のゴミの分別方法を確認してください。

商品の品質・保管について

精油は冷蔵庫で保管した方がいいですか?
直射日光の当たらない冷暗所にてキャップをしっかりと閉めた状態で保管してください。精油は急激な温度変化を嫌うため、当社では冷蔵庫での保管はおすすめしておりません。
前回と香りが違うのですが・・・
香りに大幅な差異がないよう、チェック体制を整えておりますが、精油は天然の植物から抽出されるため、同じ畑から取れたものでもその年の降雨量や気温、日照時間などの影響を受け、香りに違いが生じる場合がございます。
光毒性とはなんですか?
お肌に使用した後に日光などの強い紫外線を浴びると、皮膚にシミや炎症を起こす毒性のことです。柑橘類の果皮を圧搾して採取した精油には光毒性が心配されるものがあります。
キャップシールが滲んできてしまったのですが不良品ですか?
不良品ではございませんのでご安心ください。 柑橘系の精油や、ジュニパーベリーなどの樹木系精油は、しっかりとキャップを閉めていても精油成分がキャップを少しずつ透過します。そのため、稀に紙でできているキャップシールを滲ませることがあります。使用に差し支えはございません。安心してご使用ください。
精油を横にして保管してもいいですか?
精油は基本立てて保管をお願いいたします。柑橘系を含む精油はキャップのプラスチックを溶かす可能性がございます。

使用方法・禁忌・注意事項について

精油の使用期限はどのくらいですか?
未開封であれば約2年、開封後であれば約1年を目安にご使用ください。
赤ちゃんや子供にも使えますか?
医学専門家に相談の上、以下の目安でご使用ください。3歳未満の乳幼児には、芳香浴以外は行わないことをおすすめしています。 また、3歳以上であっても精油を使用する場合には、成人の使用量の10分の1程度から、多くても2分の1程度とし、使用にあたっては保護責任者が充分に注意、ご理解のうえご使用くださいますようお願いいたします。
ペットのいる場所で使えますか?
ご使用の精油、またはペットの種類によっても異なって参ります。かかりつけの獣医師にご相談の上、ご使用いただきますことをおすすめいたします。
精油(エッセンシャルオイル)は妊娠中・授乳中にも使えますか?
芳香浴(香りを室内に広げて楽しむ)以外の方法を楽しまれる際には充分注意し、アロマテラピートリートメント(アロママッサージ)を受ける場合は、医師や経験を積んだ専門家にご相談くださいますようお願いいたします。
直接、肌に塗ってもよいですか?
精油は植物から香り成分のみを抽出しており濃縮されています。そのため当社では精油を直接肌に塗る使用方法はおすすめしておりません。
マッサージ(トリートメント)などでご使用になりたい場合は、自己責任の元、キャリアオイル(植物油)などに精油を最大1%の濃度に希釈してお使いいただくことをおすすめしております。1%濃度は(公社)日本アロマ環境協会が定めるガイドラインに沿った推奨濃度です。お肌の弱い方はさらに低い濃度からお試しいただくようお願いいたします。
●計算例 5mLのキャリアオイル(植物油)に対して精油を1滴入れると1%になります。
精油を飲むことはできますか?
精油を飲用することはできません。 精油は高濃度に凝縮されております。食品に添加したり、うがいに使用したりせず、誤って飲み込んでしまった場合には大量の水ですすぎ無理に吐かせずに、医師の診察を受けていただくようお願いいたします。
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